2018年04月06日

直径 4ミクロン



なんの大きさか分かりますか?

3月〜5月に飛来してくる量が増える

黄砂の大きさです。


スギ花粉の直径が30〜40ミクロンです。

体内にこのような異物が入り込めば、

喉や気管に異常をきたし、

咳や喘息症状の引き金となることも。

黄砂による症状は、
「黄砂アレルギー」と呼ばれています。

症状は、花粉症などのアレルギー性疾患と同じように、

目や鼻、気管支、皮膚などにあらわれます。

目に入ると、かゆみやアレルギー性の結膜炎

鼻に入ると、鼻水やくしゃみなどアレルギー性鼻炎
のような症状を引き起こします。

気管支に入ると喘息を誘発させる場合もあるのです。

さらに、
黄砂に含まれるカビ・ダニ・ホコリなどが

原因のアレルギー性疾患、

アトピー性皮膚炎などを発症する場合も。

花粉症と同じような症状なので、

区別が難しいのですが、

黄砂の飛来とアレルギーの症状が

発症する時期が重なるのであれば、

黄砂アレルギーの可能性もあります。

花粉に比べて粒子が細かいので、

気管に入ったり、
肺の奥まで侵入してきてそこに蓄積し、

症状を長引かせることもあるようです。

黄砂アレルギーの薬というものはとくにないため、

症状にあわせての対症療法になります。

黄砂アレルギーが引き起こされるのは、

黄砂が体内に侵入してきてしまうためです。

黄砂が入り込むのは、目、鼻、口などの粘膜から。

肌は黄砂のような細かな物質でも体内に入り込まないようになっていますが、

粘膜は肌のように異物の侵入をガードすることができません。

目や鼻、口から黄砂が入り込んでしまわないように気をつける必要があります。






posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記