2018年09月09日

『外来種』




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国指定の特定外来生物で、



桜や梅の木を食い荒らす



「クビアカツヤカミキリ」



の被害が急速に広がっています。



このカミキリムシは成虫が体長2.5〜4センチの外来種。



成虫は光沢のある黒色で首のように見える胸部が赤いのが特徴。



繁殖力が非常に強く、卵の数や産卵回数も在来種の数倍という。



幼虫は樹木の内部を食い荒らしながら2、3年でさなぎになる。



幼虫が侵入した木からは



「フラス」と呼ばれる、



ふんと木くずの混合物が出る。



原産は中国、朝鮮半島、ベトナム北部など。



貨物などに紛れて国内に侵入したらしい。



2012年に愛知県で初めて見つかり、



県内では15年7月に館林市で初めて確認された。



環境省が今年1月に特定外来生物に指定、



飼育や販売を禁じている。



県は昨年から被害実態の調査を始め、



昨夏は東毛7市町で計682本の樹木が被害を受けたが、



今夏は計1510本へ急拡大した。



樹木の侵食が進むと伐採せざるを得ない。



桜や梅の木が消えていく危機も。。。







posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記