2018年11月30日

『口腔崩壊』



「口腔(こうくう)崩壊」という言葉をご存知ですか?



何とも恐ろしい響きです。



これはまだ明確に定義されていませんが、



10本以上の虫歯がある、



治療していない歯が何本もある、



これらが原因で食べ物がうまくかめない状態をいいます。



昨年東京歯科保険医協会が



小中学校を対象に行った調査では、



アンケートに回答した小学校の約4割、



中学校の約3割に口腔崩壊と考えられる子どもがいたと答えています。



原因として子ども自身に問題がある場合もありますが、



保護者が忙しくて歯科医院に連れて行く時間が取れない、



治療費の負担が難しい、



乳歯はいずれ生え変わるからと考えて治療させようとしないなど、



家庭全体に何らかの問題がある場合が少なくないようです。



受診させるために仕事を休まなければならなかったり、



保護者自身に子どもの歯や口のことまで構っている余裕がなかったりすると、



子どものために何とかしたいと思っていても家庭だけでは解決が困難な状況がありそうです。



社会全体で見直していかないといけない問題の一つです。













posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年11月29日

『便』




加齢に伴い衰えていく腸の機能により男性は中年期以降、



便秘で悩まされる人が増える。



お腹がスッキリしないと食事も進まず、



体調不良では活動量も低下、



健康寿命を脅かしかねない。



硬い便で排出しづらい状態が続くと強くいきまないと出なくなり、



切れ痔になったり、出し切れなくなってしまうことも。



水分補給や食生活の見直し、薬の適切な使用で、



「普通便」に戻すことがなにより大切。



また、便秘の陰に潜む病気も見逃してはいけない。



一方、泥状もしくは水様の便でも怖い病気が潜むことがあります。



食中毒や炎症性腸疾患が代表的だが、



大腸がんの兆候のひとつとしても現れるそうです。


 

大腸がんで腸管が塞がれてしまうと、便が通ることができずに水分だけが通過し、



水様便になることがあるのです。



これを奇異(きい)性下痢といいます。



下痢の精密検査で大腸がんが見つかった患者さんもいるそうです。


 

奇異性下痢でなくても、血便や便が極端に細くなるなど、



急に便の形が変わることも、



肛門に近い大腸の直腸がんでは起こり得る。


 

健康診断の便潜血検査で、陽性との結果が出ても大腸内視鏡検査を受けない方がいます。



便潜血検査が陽性でも必ずしも大腸がんが見つかるわけではありませんが、



大腸の状態を知り、健康維持するために精密検査を受けた方が良いみたいです。




見逃せない慢性便秘に伴う主な7つの兆候


 便に血が混じる


 最近便の太さが変わった


 最近急に便秘になった


 貧血、あるいは体重減少、発熱や関節痛がある


 寝ているときにも腸に不快感がある


 親族に大腸がん、クローン病、潰瘍性大腸炎など腸の病気に かかったことがある人がいる


 50歳以上で、大腸がんスクリーニング検査を受けたことがない


 ※ひとつでも該当して便秘が続くときには、近くの消化器内科を受診しましょう。








posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年11月28日

『ニッカーズ』



ニッカーズと名付けられたその牛は、



オーストラリア南西の街



マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタインです。


C28DFE14-B28C-4CBB-8C9A-6300028FF0A9.jpeg

高さは194センチで、



重さ1.4トン。



平均的なホルスタインに比べて、



体重は2倍、高さは50センチ高いという。



オーストラリアのニュース番組は



「マイケル・ジョーダンと同じくらい高い」と表現しています。


これほどまでに大きいと不便なこともありそうだが、



大きすぎる体がニッカーズの命を救ったという。



飼い主のジェフ・パーソンさんは



ニッカーズを売ろうとして、

食肉処理業者から大きすぎると言われた。




「重すぎて、食肉処理施設の設備を通り抜けられないんだ」



「このまま、幸せに暮らすことになるだろう」と、



パーソンさんはニュースサイトのパースナウに語ったそうです。












posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年11月27日

『日本の基準』2



農薬にまみれた柑橘類が日本に氾濫することになった。



問題となっているのは農薬だけではないようです。



「『ラウンドアップ』という除草剤は、



WHO(世界保健機関)が発がん性を認めています。



米カリフォルニア州では数年にわたってラウンドアップを使用して



がんを発症したという男性が裁判に訴え、



製造元のモンサント社に



320億円の賠償を命じる判決が出ました。


 

日本では草にしかかけない“除草剤”なのに、



アメリカでは大豆やトウモロコシなど穀物に直接かける方法が盛んで、



成分が作物に残留しやすい。



そのトウモロコシや大豆を世界で最も輸入しているのは日本です」



発がん性が問題視されるラウンドアップは、



EUや米カルフォルニア州など各国で使用禁止の規制が進んでいる。



「ところが日本は世界の流れに逆行し、



昨年12月に厚労省がラウンドアップの残留基準を、



品目によっては100倍以上に緩和しました。



防カビ剤と同じく、アメリカの圧力に屈したのではないかといわれています」



女性セブン20181129日・126日号より










posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年11月26日

『日本の基準』



女性セブン20181129日・126日号に



輸入された農作物には、



国内では使用されていない有害な農薬が使われるケースもある。



アメリカから輸入されるレモンやオレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類に使用される



「防カビ剤」がそれだ。



収穫した後に使われる、



いわゆる「ポストハーベスト農薬」といわれ、



アメリカから日本まで海上輸送をする際、



カビの発生を防ぐために散布される。



アメリカで使用される防カビ剤は、



イマザリル、チアベンダゾール、オルトフェニルフェノールなど。



いずれも毒性が強く、吐き気や発がんといった人体への悪影響が指摘されます。



日本では、それらの農薬は消費者の健康を考慮して使用されることはまずないのに、



現実にはイマザリルなどの防カビ剤に汚染された輸入柑橘類が平然と店頭に並んでいます


 

なぜそんなことがまかり通るのか。



「イマザリルなどの防カビ剤は、アメリカでワックスに混ぜられて柑橘類の表面に糊塗されます。



ところがそれらの農薬は、日本に輸入される際に



『食品添加物』として分類されることになり、



なぜか、“制限されている



『農薬』ではない”という建前になり、



流通が認められています。


 

つまり、本来は「農薬」であるものが、



輸入食品の「食品添加物」として扱われることにより、



規制をすり抜けるというわけだ。

 


このダブル・スタンダードの背景には、1970年代に勃発した



「日米レモン戦争」がある。 



当時、日本に輸出する米国産レモンにはポストハーベスト農薬として、



日本で未許可の防カビ剤が使われていた。



そこで日本がレモンの輸入に難色を示すとアメリカ政府が激怒して、



日本からの自動車の輸入制限をするなどの圧力をかけてきた。



困った日本は、防カビ剤を食品添加物として認可する苦肉の策を打ち出しました。



日本の食品安全行政はアメリカの外圧に屈し、



国民の健康を守るという義務を放棄していまったそうです。



続きは明日のblogで…









posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記