2018年11月12日

『抗生剤』




医師が安易に抗生剤を処方したくない5つの理由と言う記事の紹介です。




医師が抗生剤を出したがらない理由として、



細菌感染でなければ



「効果が乏しい」



言い換えると、



「出しても意味がない」



と考えていることが挙げられます。




例えば、風邪のほとんどはウイルスによる上気道感染です。



ウイルスに抗生剤は効きません。



ノロウイルスによる急性胃腸炎に関しても、抗生剤は効果がありません。



風邪に対しての二次細菌感染予防のための抗生剤投与も無効であることがわかっています。



中耳炎や気管支炎、



肺炎など細菌感染を併発したときには抗生剤は効果があります。



日本ではまだ一部の方に



「風邪は抗生剤で治るもの」



といった間違った認識があります。



海外、

特に欧米ではウイルス性風邪に抗生剤を処方しないことが常識となっています。



欧米では風邪で医療機関を受診しても、



熱さまし程度しか出してもらえないところが多いでしょう。















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記