2018年11月20日

『リンゴ病』



頬が赤くなることからリンゴ病とも呼ばれる



「伝染性紅斑」



の患者報告数が33都府県で増加したことが20日、



国立感染症研究所の患者報告で分かったそうです。



妊婦が感染した場合、



胎児の異常(胎児水腫)や



流産を引き起こす恐れがあることを挙げ、注意を呼びかけています。



伝染性紅斑の原因はヒトパルボウイルスB19感染で、



感染した人の唾液、たん、鼻の粘液などに触れ、



それが自分の口や鼻の粘膜に付いたり、



咳の飛沫を吸い込んだりして感染します。



1020日ほどの潜伏期間の後に頬に赤い発疹が現れ、



手や足にも網目状の発疹が現れる。



小児が感染してもほとんどが重症化せずに軽快します。


 

成人では、頬の赤い発疹などの特徴的な症状が出ることは少ないが、



強い関節痛のために歩けなくなることもあります。



妊婦が感染すると、



本人には全く症状がなくても胎盤を介して胎児に感染し、



流産や死産となる可能性があります。



咳が出る時はマスクを着用するといった



咳エチケットを心掛ける事が大切です。









posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記