2019年04月30日

『腸の老化』B




腸の老化を防ぐ9種の食材と栄養素 



五つ目は


5】植物性乳酸菌



生きたまま大腸に届く




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味噌・醤油・漬物

ヨーグルトなど動物性由来の乳酸菌と比較して、



酸やアルカリに強く、生きたまま大腸に届きやすいことが分かっています。



腸内環境を弱酸性にして、善玉菌がすみやすい環境をつくります。



6】ファイトケミカル



抗酸化作用で、がん化を防ぐ



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ポリフェノール(赤ワインやコーヒー)
含酸化化合物(ニンニク、玉ねぎ、ブロッコリー、白菜、ネギ)
脂質関連食材(ニンジンのβ-カロテン、トマトのリコピン、ほうれん草のルチン)
アミノ酸関連物質(アスパラガスに含まれるグルタチオン)
香気成分(グローブオイルに含まれるオイゲノール、柑橘系のリモネン)
糖質関連物質(大麦やきのこのβ-グルカン、海藻のフコイダン、リンゴのベクチン)


老化とともに進行するのが、活性酸素による体のサビ。



活性酸素は細胞を攻撃し、がんなどを引き起こします。



活性酸素を無毒化する抗酸化作用を持つのが、



植物に含まれるファイトケミカルです。




7】ペパーミント



腸内のガスを排出し、腸をリラックスさせます。



主成分のメントールは、腹痛や腹の不快感のもとになる筋肉の過度の収縮を抑え、



腸をリラックスさせる。



膨満感の原因となる、腸内のガスを排出しやすくする働きもあります。




8】ココア



便通が改善、抗酸化作用も強い



食物繊維リグニンを含み、古くから便通改善効果が高いことが知られています。



抗酸化作用の強いカカオポリフェノールも含み、全身の血行を促進する。



濃いめに作ると保温効果も高い。




9】マグネシウム


古くから便秘薬として用いられる



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雑穀・大麦・海草類・ほうれん草・サツマイモ

納豆・バナナ・アーモンドも豊富に含まれています。


体内でエネルギーをつくり出す際に欠かせないミネラルだが、摂取量は不足気味です。



腸の内容物に水分を引き寄せ、軟らかくして排出をスムーズにします。



マグネシウム製剤は便秘薬でもあります。






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2019年04月29日

『腸の老化』A



腸の老化を防ぐ9種の食材と栄養素 



二つ目は、



2】エキストラ・バージン・オリーブオイル



抗酸化物質が豊富、便通を促す



豊富に含まれるオレイン酸が小腸を刺激したり、



大腸内の滑りを良くしたりして便通を促す。



エキストラ・バージンという表示があるオリーブオイルは、



オリーブの実を丸搾りし、精製していないため、抗酸化物質が豊富です。




3】グルタミン



腸の免疫力がアップ

 

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グルタミン:刺身や生卵など
生のタンパク質に含まれています。

小腸のエネルギー源となり、


免疫細胞などが働くときに使われるのが、


アミノ酸の一種、グルタミン。


大腸を動かすエネルギー源にもなる。


4】オリゴ糖



血糖値を上げず、善玉菌を増やす



糖類ではあるものの、血糖値を上げず、



かつ消化されずに大腸に届いてビフィズス菌のエサになり、



酪酸などの短鎖脂肪酸を産生する。



バナナは手軽なオリゴ糖の摂取源。









    

                           つづく…



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2019年04月28日

『腸の老化』




腸内環境改善には和の発酵食品を



腸内環境の改善にヨーグルトを食べている人が多いかもしれませんが、



脂肪を豊富に含むため、とり過ぎには要注意。



そこでお薦めなのが和の発酵食品です。




日本で古くから食べられてきた味噌や漬物などの発酵食品には、



大腸まで生き抜く植物性乳酸菌が豊富です。




また、加齢やストレスで低下する抗酸化作用を高めてくれるのがファイトケミカル。



野菜などからとると、酸化による体のサビを防ぎ、



大腸がん予防にもつながります。



腸の老化を防ぐ9種の食材と栄養素があります。



1】食物繊維

(特に水溶性食物繊維



大腸のエネルギー源、酪酸を生む



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もち麦  ・ キウイ

大腸のエネルギー源となり、


免疫アップにも重要なのが酪酸。


酪酸は、腸内細菌が食物繊維、


なかでも水溶性食物繊維を食べることで産生される。


食物繊維は水溶性を意識してとりましょう。







つづきは明日のblogで…





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2019年04月27日

『舌のコケ』




ニッポン放送のラジオ番組で、舌のコケに関する疑問に医師が回答しました。




番組に寄せられたリスナーの質問メール



『舌のコケって取ったほうがいいの?』



に対して、医師が回答しました。





「舌のコケを舌苔(ぜったい)と言います。



コケという言葉を聞くと悪い響きではないですが、



実際は汚れと菌の塊です。



舌の表面は毛のような突起が無数に存在していて、



その隙間に汚れが溜まると舌苔が作られます。



汚れをエサに菌が増殖して、



嫌な臭いのガスを発生させて口臭の原因になります。



そればかりでなく、



味覚障害や歯周病なども発症する場合もあります。




特に高齢者の場合は、口が乾燥して、



舌の動きが悪くなることで舌苔が堆積しやすくなり、



さらに固まって取れにくくなります。



その結果、



舌苔が原因で命に係わる重篤な肺炎を引き起こすこともあるので注意が必要です。




舌苔をきれいにする時は、



専用の舌ブラシを使用するか、



やわらかい歯ブラシを使って、やさしく表面をなでるように磨いてください。



汚れを取った後に洗口剤でうがいをするとさらに効果的です。




丁寧に歯磨きしているのに口臭が気になるという方は、



ぜひ舌磨きを試してみてください。




洗顔や歯を磨くついでにたまには舌の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?





44日放送 ニッポン放送


「草野満代夕暮れWONDER4」より)








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2019年04月26日

『ごぼう』





ごぼうは平安時代に薬草として伝来したとされており、



古くから日本人には馴染みの深い野菜です。



野菜として食す文化があるのは、なんと日本と台湾、韓国のみでした。



近年の和食ブームでフランスなどでも食される機会が増えてきたそうです。



よく目にするごぼうの旬は11月〜1月。



一方、新ごぼうの旬は春〜7月。



若いうちに収穫されます。



成長途中なので、スジが柔らかいのが特徴です。



夏ごぼうと呼ばれることもあります。



ごぼうの栄養は『食物繊維』が豊富で有名ですよね。



ごぼうに含まれている水溶性食物繊維の「イヌリン」が、



大腸を活発にして便秘解消や大腸がんの予防、



血糖値を下げる作用があるといわれています。



また、このイヌリンは食物繊維ですが腎臓の機能を高める作用があるといわれています。



他にもアミノ酸の1種である「アルギニン」も多く含んでいます。



アルギニンは精力増強に役立つといわれ、



性ホルモンの分泌を促進したり、



新陳代謝と美肌にも効果があるといわれています。



また、ごぼうには不溶性食物繊維である「リグニン」も含まれていて、



コレステロールを減らす働きがあり、



動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを予防する効果もあるといわれています。



これから旬の『新ごぼう』



是非、食してくださいませ。










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