2019年04月18日

『脳と老化』



@会話の中でつい、


「アレ」とか「あの……」を多用してしまう



A取引先の人の名前が思い出せない。


過去、何度も会っていて顔は浮かんでいるのに――



Bパソコンばかり使っているせいか、漢字がパッと書けなくなった



Cお酒を飲むと若いときより酔いが回るのが早い



D(自分の行動を確認するような)独り言が増えた



E時代劇などワンパターンのドラマを見る機会が増えた



Fカラオケで歌う曲はほぼ決まっている



Gコーヒーを入れに席を立ったのに途中で何をしに来たか忘れる



ひとつも当てはまらない人はご立派。



実はこれ、強弱こそあれ、



いずれも脳の老化に関係している言・行動です。



20代はともかく、


50代のサラリーマンなら3つ4つ当てはまっても不思議ではないらしい。



どれも脳の老化に関係があると思いますが、中でも老化と深く関わってきそうなのは、



DやEだそうです。



独り言を言って思い返す行動は、ワーキングメモリーが衰えて確認しなきゃいけない状況になっているのでしょう。



また、ワンパターンのドラマを好むようになったのは、新しいことが理解しにくくなった表れ。



音楽も同様で、懐メロを好きなのはすぐ思い出して気持ちがいいから。



脳が安心するんです。



でもこれは、脳がマンネリ化に支配されて新しいモノに対して鈍感になっている証拠でもある。



明らかに老化のサインですね。



カラオケでいつも同じ曲しか歌わない上司は、“マンネリ化の支配”の意味で大ピンチ。



Gのケースも「同じ状況が頭の中で維持できない表れ



で、ありがちな老化のサインだとか。



アレ、アレは、知り過ぎた結果だとも言えるし、忙しすぎる場合も口に出てしまうことがある。



年を取ると自分が必要な脳の使い方をするようになりますが、



Aは普段から顔を記憶する脳の使い方をしているせい。



漢字も同様です。パソコンと漢字は脳の違う“場所”を使うので、書く場所を使っていないから書けない。



お酒は脳の老化のせいだけではありません。代謝がゆっくりになるのも一因だととか。


 

どれも脳の老化に関係はあるものの、



@〜CよりD〜Gの方が、“老化が進んでいる”と考えるべきとか。。。



もっとも、老化のサインはコレだけじないようです。



たとえば、支払いのとき、1万円札を出して小銭を使わない人は、



小銭を数えるのが面倒になっている可能性がある。



財布の中にいくら小銭があるか、細かく数える集中力が途切れているのです。



カード決済が好きな人も同様です。



ビジネスシーンでは、部下の話をジックリ聞くのがツライ場合や、



ランチにほぼ同じ店しか行かないのも老化のサイン。



注意が必要です。










posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記