2019年04月26日

『ごぼう』





ごぼうは平安時代に薬草として伝来したとされており、



古くから日本人には馴染みの深い野菜です。



野菜として食す文化があるのは、なんと日本と台湾、韓国のみでした。



近年の和食ブームでフランスなどでも食される機会が増えてきたそうです。



よく目にするごぼうの旬は11月〜1月。



一方、新ごぼうの旬は春〜7月。



若いうちに収穫されます。



成長途中なので、スジが柔らかいのが特徴です。



夏ごぼうと呼ばれることもあります。



ごぼうの栄養は『食物繊維』が豊富で有名ですよね。



ごぼうに含まれている水溶性食物繊維の「イヌリン」が、



大腸を活発にして便秘解消や大腸がんの予防、



血糖値を下げる作用があるといわれています。



また、このイヌリンは食物繊維ですが腎臓の機能を高める作用があるといわれています。



他にもアミノ酸の1種である「アルギニン」も多く含んでいます。



アルギニンは精力増強に役立つといわれ、



性ホルモンの分泌を促進したり、



新陳代謝と美肌にも効果があるといわれています。



また、ごぼうには不溶性食物繊維である「リグニン」も含まれていて、



コレステロールを減らす働きがあり、



動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを予防する効果もあるといわれています。



これから旬の『新ごぼう』



是非、食してくださいませ。










posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記