2019年05月16日

『偽物』



本物に見た目がよく似たハチミツの「偽物」が出回っているのをご存じですか。



ミツバチ研究者の高橋純一・京都産業大准教授は、人工的に作られた偽ハチミツを見破る方法を開発したそうです。



天然由来で健康的なイメージから人気があるハチミツですが、



自給率は約6%と低い。



中国からの輸入が多いが、中には偽物も含まれています。



本物のハチミツに、小麦やイモのでんぷんから作った糖が混ぜられたものが多いという。


 

従来は製品中の糖の成分を調べて判別していた。



だが、高橋さんは「検査をすり抜ける『高品質な偽物』も増えています」といい、



いたちごっこが続く。


 

そこで、着目したのがDNA。



本物のハチミツには、ミツバチのDNAが含まれています。



その量はごくわずかで検出は難しかったが、



DNAを増やす手法を応用し、分析に成功した。



この方法はミツバチが蜜を採取した花も特定できる。



実は元々、花や産地を裏付けて付加価値を高めるために開発したものだとか。




ハチミツに関わらず、生産元がしっかりしたところが安心ですね。











posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記