2019年05月27日

『緑』




 

緑を見ていると、リフレッシュしたり、



穏やかな気持ちになりますが、



これには色の効果が影響しているといいます。



人は視覚から7090%の情報を得ているとされてます。



視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感のうち、



視覚の影響がとても大きいのです。



視覚から得られる情報の1つが色です。



色には、気持ちを高めたり、



リラックスさせるなど、



心理的効果があることがわかっています。



例えば、赤系の色に暖かさ、



青系の色に寒さを感じることから、



暖色系の色、寒色系の色と呼んでいます。



また、同じ重さの箱でも、明度の高い色だと軽く、



暗い色だと重く感じます。



人が視覚により認識できる光は、



波長が780nm(ナノメーター)の赤から380nmの紫までです。



緑は550nm前後と、



スペクトルの中間に当たります。



緑は、興奮でも鎮静でもない、調和のとれた色なのです。



色彩心理学では、赤、緑、青(光の三原色)や



白、黒といった、はっきりした色は人に緊張感を与えるとされています。



脳と睡眠の研究から、



寝室のカーテンなどには神経を高ぶらせないやわらかな色あいのものを選ぶと良いそうです。



新緑の季節に緑の多い場所へ出かけて、森林浴のような楽しみ方をするのは、



脳の疲れを取る意味でもよい効果が望めます。



また、生活のなかで、新緑を見てちょっと安らぐ時間を持つこともお勧めです。












posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記