2019年06月18日

『湿邪』




“湿邪”(しつじゃ)という言葉を知っていますか? 



中医学では過剰な湿気をそのように呼び、



カラダに入り込み、体内の水分を過剰に増やして悪影響を及ぼす、と考えられているそう。




梅雨の時期、カラダ、特に脚が重いと感じる? 



それは脚のむくみかも。



すぐに対処しないと、むくみはクセになりやすいので要注意です。



立ち仕事が多く脚が疲れている人、冷え性、加齢に多いタイプです。



脚がだるい、重い、正座がしにくいのはむくみのサイン。



ふくらはぎがパンパンに腫れている、と思っている人も、それはむくみかも。


症状への対策を万全に行えば、キュッとしまったふくらはぎのラインを取り戻せるはずです。



【おしりから膝裏、またはふくらはぎがむくむタイプ】




解消法1:腰回りを温める



腎臓の冷えが、このタイプの脚のむくみを引き起こしていることが多いです。



脚ではなく、腰まわりを温めてみて。薄着の季節も、薄い絹の腹巻きなどを使って冷やさないようにケアしましょう。




解消法2:水分を排出させるものを食べる




これから旬を迎えるウリ科の植物は、水分を出してくれる働きがあります。



キュウリ、ゴーヤ、冬瓜、スイカなどおいしい季節ですので、積極的に食べましょう。



その際、塩分は少なめに。また枝豆や黒豆など、色のついた豆もおすすめ。



いつも飲んでいるお茶を、茶葉を使わず黒豆を煮出した“黒豆茶”にするなどしてみましょう。



少し長めに煮出すのがポイントです。




解消法3:脚を上げる



寝るときには低めのクッションを使って、脚をなるべく上げるようにして。



水分が下に溜まらないように心がけましょう。



もっと簡単な方法は階段を降りること。



エスカレーターを使わず、弾みをつけてトントンと階段を降りてみてください。



日々の生活を少しケアするだけで、



症状の予防になったり、改善できるそうです。















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記