2019年06月22日

『お酒』




「酒は百薬の長」ともいわれるけれど、



ビールやワインを適量飲むことで、長生きできるという新たな研究結果が発表されました。




お酒と寿命との相関関係を調べたこの結果は、



カリフォルニア大学の神経学専門家である


クラウディア・カワス博士が指揮を執った、



90歳以上の高齢者を対象にした「90プラス」という研究のなかで行われたもの。



1600人の90代の参加者のうち、毎日ビールかワインを2杯飲む人は、



飲まない人たちと比較した場合、長生きする確率が



18%高くなることがわかったという。




カワス博士は、テキサス州オースティンで毎年開催される米国科学振興協会で、



この研究の基本方針演説を行った。



そしてこの研究結果を発表するなかで



「このような結果が出る理由は分かりませんが、適度の飲酒が寿命を延ばすに違いないと固く信じています」と述べた。



2003年に始まったこの研究では、意外にも70代で太り気味の人たち(ただし、肥満ではない)は、



平均またはそれ以下の体重の人たちよりも長寿だったことも判明したという。



「若いときに痩せていることは悪いことではありませんが、



高齢になって痩せているのはあまり良いとは言えません」と、カワス博士。




そのほか、長寿を決める因子として、時間の使い方が関係していることも判明。



忙しく過ごすことが寿命の延長につながると考えられるらしい。



イギリスの「インディペンデント」紙によると、この研究の参加者のうち、



12時間趣味に費やしている人は早死にする確率が21%低くなることが分かったそうだ。



また、1日に1545分ほど体を動かすことでも、早死にするリスクを11%下げることができるのだとか。












posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記