2019年06月23日

『ビーツ』



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「奇跡の野菜」「食べる輸血」ともいわれているビーツですが、



日本ではまだなじみが薄いだけに中には「ビーツって何がすごいの?」という方も

いるかもしれません。



ビーツの優れている点は、その栄養価の高さにあります。



ビーツにはナトリウム、マグネシウム、リン、カリウム、カルシウム、



鉄といったミネラル成分が豊富に含まれています。



特に高血圧やむくみ予防に効果があるとされている



カリウムはレタス、トマトの2倍以上の含有量となります。



5大栄養素の一つともいわれるミネラルは、体の中では作り出すことができないため、
食品から摂取する必要があります。



体の機能を調節し、生命活動の維持に欠かすことができないナトリウム、歯や骨を丈夫にする



カルシウムや血液をつくる鉄など、どの成分も私たち人間にとっては大切です。


 

ビーツはミネラル成分以外の栄養素も豊富



ビーツは豊富なミネラル成分ばかりに目がいきがちですが、



その他にも魅力的な栄養素が豊富に含まれています。



ビーツにはビタミンA、ビタミンC、そしてナイアシン、ビオチン、
葉酸といったビタミンB群が含まれています。




ビタミンCには皮膚、粘膜の健康維持や優れた抗酸化作用があります。



また毛細血管を広げて血行を良くするナイアシン、アミノ酸の代謝やコラーゲンの生成に



必要な栄養素でもあるビオチンは普段はあまり聞かない栄養素ですが、



健康な体を作る上では大きな力を発揮します。




葉酸は赤血球の数を増やしたり、タンパク質の元となるアミノ酸の生成に深く関わっています。



その他、腸内環境を整える働きがある食物繊維の働きも見逃すことができません。


 

ビーツの成分で近年注目を集めているNO(一酸化窒素)




近年、ビーツは体内でNO(一酸化窒素)を生成するのに
効果的な食材として注目を集めています。



NO(一酸化窒素)が体内で生成されることで、
血管を健康な状態にすることができ、
より多くの血液を各組織に運ぶことができます。




これにより体内の酸素も効率的に運ばれるので、優れた疲労回復効果を発揮します。



NO(一酸化窒素)は加齢とともに体内での産生量も低下します。



「最近、ちょっと疲れが抜けないな」と感じた方は、
自宅でも簡単に料理に使うことができる冷凍ビーツなどを取り入れてみてはいかがでしょうか?















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記