2019年06月26日

『うつぶせ』



『うつぶせ1分で健康になる』


から一部抜粋し、再構成して紹介された記事がありました。


内容は、


総合病院で2000人のリハビリに関わってきた理学療法士が、



ストレッチよりはるかに簡単なのに、驚くほど効果のある奇跡の「うつぶせ」療法を紹介します。



たった1分の「うつぶせ」を習慣にするだけで、



猫背、腰痛、肩こり、首の痛み、不眠、疲労、冷えといった体の不調が改善し、



高齢者には誤嚥予防にもなります。



うつぶせを実践すると、よく眠れるようになったという感想は、日々多くの方からいただいていると言うものです。



 

眠りの質もさることながら、寝入るまでの早さ、



「寝つき」に効果を感じる方が多いようです。


 

その理由は、第一に呼吸です。

 


呼吸が深くなると副交感神経が優位になり、リラックスすることが睡眠につながります。

 


次に、全身の血流がよくなり、足先まで温かくなることがあげられます。



「頭寒足熱」という言葉がありますが、うつぶせになると普段忙しく稼働している頭が休まり、



太ももの付け根にある鼠径部(そけいぶ)の詰まりが取れて足先まで血流がよくなることで、



頭寒足熱に近づくのです。

 


もう1つ考えられる理由は、



うつぶせになると頭蓋骨の真後ろにある後頭骨(こうとうこつ)が開放され、動きやすくなります。



すると、脳や脊髄神経へ栄養や老廃物を流してくれる脳脊髄液の循環がよくなるので、



脳圧が減少し、副交感神経が優位になることで眠りやすくなる可能性が考えられます。


 

とはいえ、首や肩を痛める可能性があるため、うつぶせのまま長時間眠ってしまうことはおすすめできません。

 



また、長時間のうつぶせは、体の様子を見ながら行い、決して無理をせず、



体に痛みや苦しさを感じた場合はすぐに中止してください。

 


ひとまず13分間程度うつぶせになってから、普段寝ている姿勢に戻って睡眠に入りましょう。


 

正しいうつぶせのやり方、注意事項、さまざまな効果、うつぶせを応用した簡単なエクササイズは、『うつぶせ1分で健康になる』をご覧ください。

 


また、本書ではうつぶせになることが難しいという人のための



半うつぶせ姿勢(半腹臥位・はんふくがい)も紹介していますので、参考にしてみてください。











posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記