2019年07月21日

『森林浴』




科学誌エンバイロメンタル・リサーチ(Environmental Research)に昨年掲載されたメタ分析では、



森林浴がストレスホルモンであるコルチゾール水準、



心拍数、冠動脈性心疾患のリスク、血圧、コレステロール値、2型糖尿病のリスク、



全死因死亡率、心臓病による死亡率の減少と関連していることが分かりました。



この分野をテーマとした一部の研究は質の問題で除外されたものの、



高品質で十分な量の研究(複数のタイプの自然との触れ合いを対象としたさまざまな国のもの)から、



森林浴は本当に効果的かもしれないことが示されています。



今回の研究の著者らは、いくつか興味深い仕組みを指摘しています。



その一つは、自然の中で追加の病原体にさらされることで



人の免疫組織が強化されることです。



これは、病原体に十分さらされていないことや



抗菌せっけんの使い過ぎ、



汚れたもの一般に対する恐怖などが原因で、



過去数十年の間に健康問題が引き起こされてきたのと同じです



またもう一つの考え方として、



木が排出する分子であるフィトンチッドに抗細菌性があること、



あるいはフィトンチッドが私たちの免疫組織の中で細胞活動を引き起こすことが示唆されています。



心身の健康の悪化に対する社会的原因が明確になる中、



今回のような研究はこうした問題の予防と行動の変化を後押ししてくれます。



その中で、たとえ地元の公園であったとしても



自然の中で時間を過ごすことは、確実に重要な部分です。




新たな研究が示すように、



まずは週に2時間ほどを確保するよう目指すとよいでしょう。



自然の中でそれ以上の時間を過ごすことを習慣にできればなおよいはずです。













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2019年07月20日

『120分』




森林浴が心と体の両方の健康にメリットをもたらすことが研究から示唆されるにつれ、



森林浴の概念は過去数年で多くの関心を集めてきました。



私たちがどれほどの時間自然に触れる必要があるのかに注目した



英エクセター大学の新たな調査では、



120分が境界線であるようだということが分かりました。



ただ、これ以上の時間を過ごしたとしても悪い効果は生まれないそうです。



2時間という数字が最適値というわけではなく。



これは、明確な効果をもたらす最小値として研究者らが示したものです。



また興味深いことに、


この時間を自然の中で1度に過ごすのか何度かに分けて過ごすのかは重要ではなく、



自然の効果は累積するようです。



自然の中で毎週2時間過ごすことの健康効果は、



推奨される身体活動レベルを達成することと同程度だと研究の著者らは見積もっています。



とはいえ、運動の代わりに公園に2時間座っていればよいというわけではなく、



同じくらいの健康効果があるという意味です。




森林浴に関する研究により、



たとえ動かなかったとしても自然の中にいることにはそれ自体メリットがあるようだということが分かっています。



十分な運動を行いつつ、自然の中で時間を過ごすことがおそらく賢い選択です。



自然の中で運動すればなおよいはずだです。










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2019年07月19日

『バスタオル』



あなたは何日おきにバスタオルを洗っていますか?



海外(アメリカ)の話ですが



ある統計の結果、半数もの人が十分でなかったのだとか。



というのも、結論から言うと、



バスタオルは23日おきに洗うのが正解だから。



自分の生活を振り返ってみて、あなたはちゃんとバスタオルをお手入れ出来ていますか?




大手家電メーカーのGEは何らかの危機的状況を察知したに違いない。



全国洗濯の日(アメリカで毎年415日)に調査を実施し、



私たちの洗濯状況を調べた(その目的が、私たちに罪悪感を与えるためであったことは間違いないだろう)。




すると、回答者の半分は、少なくとも5回使った後に洗濯すると答えたとのこと。



しかも彼らは、「バスタオルを使っているとき、自分の体は清潔な状態」と思い込んでいるらしい。



でも、果たして本当にそうだろうか? 



もし、あなたがこのように考えている場合、



あるいは、8回以上使ってからバスタオルを洗うと答えた14%の内に入る場合は、



ぜひ読み進めてほしい。



微生物学者のガーバ博士は



『タイム』に対し、



2日経った頃から、顔をハンドタオルで拭いた場合、



頭を便器に突っ込んで水を流す以上に大腸菌を顔に付着させている可能性があります」



と驚愕のコメントした。




ガーバ博士はバスタオルを23日おきに洗濯することを推奨したものの、



アメリカクリーニング研究所は34回使うごとに洗濯することをアドバイスしている。



それも面倒だけど、決して実現不可能とまでは言えなくもない。



考えてみれば、人気のインテリアブログ「アパートメント・セラピー」が指摘するように、



タオルにはジメジメして、薄暗く、びちょびちょしているのがつきものなので、



細菌の繁殖にとっては願ったりかなったりという環境であることは明らか。



これを知った以上、タオルを洗濯せずにはいられない。



またはこの際、古いタオルを処分して新品を買い、



今後の生活行動を悔い改めるのもいいかも。



この記事は、海外のサイト


US

HOUSE BEAUTIFUL』で


掲載されたものの翻訳版です。



日本でも、家庭によって様々だとおもいます。



個人的な意見ですが、毎日洗うのをお勧めします。














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2019年07月18日

『ながら運転』



KYODO通信によりますと



スマートフォンなどを使用しながら車を走行させる



「ながら運転」



を厳罰化した改正道交法が施行されるのに伴い、



警察庁は18日、反則金を3倍程度に引き上げる改正道交法施行令案を公表しました。



違反点数も3倍になる。



また一定条件下でドライバーに代わってシステムが運転を担う



「レベル3」の自動運転を可能とする同法の規定も施行されるため、



自動運転に関する新たな違反行為の点数(2点)と反則金(普通車9千円など)を示した。


 

いずれも今月22日から820日までパブリックコメント(意見公募)を実施。



ながら運転は121日、



自動運転は来年5月までの施行を目指すようです。


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2019年07月17日

『カビ毒一覧』



週刊FLASHより



昨日の『カビ毒』の続きです。





【人体に影響があるカビ毒一覧】


《麹カビ(アスペルギルス属)》



 最も一般的なカビのグループ。



穀類などの食品、埃、畳、カーペット、家具類などに分布。



空調設備にも発生し、肺炎の原因になることもあるので、こまめな清掃が大事になる。



一般的な感染経路は、呼吸器系。肺に付着すると喘息を引き起こす。





アフラトキシン:

 発ガン性があり、肝ガンを引き起こす。


白血球の増殖を抑制する




オクラトキシンA

 水回りで暴露する。



腎臓病や有害な神経学的影響を引き起こす可能性あり。



複数の脳領域に重大な酸化的損傷を引き起こす可能性がある




《青カビ(ペニシリウム属)》


 食品、壁紙、カーペットなど、屋内で繁殖。



アレルギー反応を引き起こす。



低湿度で繁栄。腎臓にダメージを与え、発ガン性もある。




ステリグマトシスチン:

 発ガン性あり。



コーン、パン、チーズ、スパイス、コーヒー豆などに発生





ミコフェノール酸:

 リンパ球の増殖を阻害。



女性が妊娠中に暴露した場合、流産および先天異常を引き起こすことも




《緑がかった黒カビ(スタキボトリス属》



 石膏ボード、紙、ファイバーボード、および天井タイルなど、



セルロース含有量が多く、窒素含有量が少ない材料で成長する。



免疫を抑制するカビ毒を生み出す。



水回りのカビは手の傷口からも侵入するので、掃除の際は必ず手袋とマスクを着用すること。




ロリジンE

 水害にあった建物、汚染された穀物で見られる。



たんぱく質の生合成を阻害





ベルカリンA

 腸粘膜、骨髄に影響。



嘔吐、皮膚炎、および出血性病変を引き起こす可能性がある




《赤カビ(フザリウム属)》


 麦をはじめ、多数の植物に寄生。



温暖な気候と、低い湿度で成長。腹痛、倦怠感、下痢、嘔吐を引き起こし、死亡することも。





エニアチンB

 抗生物質の性質を持つ。



慢性的に暴露すると、体重減少、疲労、および肝疾患を引き起こす可能性がある




ゼアラレノン:

 生殖系の変化を引き起こすことがある。



胸腺萎縮や、リンパ球免疫反応の障害を引き起こし、病気にかかりやすくなる。


以上のように『カビ』にも多数の種類があり



それぞれが及ぼす影響も違います。



カビ対策を、しっかりしましょう。












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