2019年07月07日

『天草・心太』2




昨日のblogで、ご紹介した天草心太



腸内環境を整え大腸がん予防の効能もありこの夏を乗り切る欠かせない食材です。



心太の栄養と効能をもう少しご紹介します。



ところてんに含まれるカリウムは、ナトリウムの排出を促す栄養で、



血圧の上昇を緩やかにする効能があります。



また、カリウムの効能には、肝臓にたまった老廃物の排出を促す作用もあるので、



生命維持活動になくてはならない栄養のひとつです。



このようなカリウムの働きによって、ところてんには高血圧の予防やむくみの解消に効果があります。



意外かもしれませんが、ところてんにはカルシウムも豊富に含まれています。



カルシウムは筋肉の動きをサポートする働きや、骨を丈夫にする効能があります。



また、カルシウムには神経の興奮を抑える作用もあるので、



イライラしやすいときには、冷たくのど越しのよいところてんがおすすすです。



カルシウムと同様い意外ですが、



ところてんにはマグネシウムも含まれています。



マグネシウムは健康を維持するためには、とても大切な栄養です。



酵素の働きを補助して、血圧や血糖値、体温を調整する働きがあります。



そのため、マグネシウムには高血圧や高脂血症、動脈硬化、糖尿病などの予防に効果があります。



ところてんのカロリーは、100gあたり2kcalと非常に低いカロリーで、ダイエットに向いている食品です。



食物繊維は腸内で水分を吸収してくれるので、食事の一番初めにところてんを食べると満腹感を得られやすくなります。



また、食べ過ぎを防ぐだけでなく、ところてんを最初に食べると、



糖質(炭水化物)の吸収が穏かになるので、肥満の予防にも役立ちます。



古くは奈良時代から食べられていた日本の風物詩『心太』

ぜひ、ご賞味ください。













posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記