2019年07月09日

『プレバイオティクス』




プレバイオティクスって知っていますか?



「プレバイオティクス」を一言で説明すると、



善玉菌のエサにあたるもの。



腸内にもともと住んでいる善玉菌を増やす作用のある



「食物繊維」や「オリゴ糖」

を多く含む食品のことを指し、



例えば、

野菜や果物、キノコや豆類、海藻などの植物性の食品がこれに当てはまります。



腸内に住む善玉菌を増やす“育菌生活”に欠かせない「食物繊維」。



近年、注目を浴びている栄養成分で、とても奥が深く、



腸内環境を整え便秘を防ぐほかにも、私たちにとって嬉しい働きをしてくれることが明らかになっています。




実はそんな「食物繊維」には、大きく分けて不溶性と水溶性の2つのタイプがあるのをご存知でしょうか?



水に溶けないタイプの不溶性食物繊維は、ゴボウやキャベツなど、



噛みごたえのある野菜や芋、きのこなどに多く含まれ、便のかさを増し、



腸内のお掃除をしてくれます。



水に溶けるタイプの水溶性食物繊維は、



ぬるぬるネバネバした海藻や野菜、果物などに多く含まれ、



腸内環境を整えるだけでなく、



血中コレステロール値を下げたり、



食後の血糖値の急上昇を抑える作用があり、



生活習慣病予防に役立つことが明らかになっています。



食物繊維を摂ろうとすると、



便のかさ増しをしてくれる不溶性を多く含む食品ばかりを摂りがちですが、



偏って摂りすぎてしまうとお腹が張ってしまう原因に。



美腸づくりのためには、



2パターンの食物繊維をバランスよく摂るのが大切です。









posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記