2019年08月31日

『トウモロコシ』




トウモロコシには、



たんぱく質や脂質、カリウム、ビタミンB1B2C、食物繊維などが含まれています。



そして、粒の付け根の部分にある胚芽には、



リノール酸、ビタミンB群、食物繊維、鉄分、亜鉛が最も豊富に含まれています。



ところが、包丁で粒をそぎ落とすと、



この胚芽の部分が芯に残ってしまい、



最も栄養のある部分までそぎ落とされてしまうのです。



手で粒をむしって取ると、



胚芽まできれいに取れますが、



なかなか根気のいる作業です。



コーンカッターなど専門の道具もありますが、



最も簡単なのは割り箸です。



割り箸の幅はちょうど粒1列ぐらいなので、



つぶれずにきれいに取れます。



『天削箸(てんそげばし)』という、箸の根元のところが斜めに削れている割り箸がおすすめです。



ガブリとかぶりついて食べる場合も、



できるだけ芯に近い粒の下の部分から食べることをおすすめします。



まだまだおいしいものが出回っているトウモロコシ。



新鮮なものが手に入るうちに、栄養分も効果的に摂れると良いですね。












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2019年08月30日

『ミニ扇風機』



今年の売れ筋商品、



持ち歩きタイプのミニ扇風機(ハンディーファン)



猛暑となったこの夏。



女性誌は、ミニ扇風機を付録につけて売り上げ増を狙い、



街中では、首にかけるハンズフリー型のミニ扇風機もよく見かけました。


 

だがこの便利そうなアイテム、注意が必要そうです。




「暑い屋外で、扇風機だけを使っていると、逆に熱中症を招く危険もあります」



と週刊誌に掲載されていました。



ミニ扇風機がはやりだした昨夏から、



「扇風機で風をあてていたのに、倒れた」と口にする患者が出始めたという。


 

なぜなのか。



「汗は蒸発するときに、体から熱を奪い、体温を下げる役目をします。



だが、高い外気温のなかで扇風機だけを使うと、



熱を奪う前に汗だけが乾き、体温は上がったままになる。



脱水症状を引き起こし、重症化すれば命の危険もあります」



ミニ扇風機を首あたりに向けるおなじみの光景も、



暑さによっては、実は危ない行為だという。



35度を超える気温のなかで、扇風機の風を首にあてるのは、



ドライヤーの熱風をあてるようなものです。



首には頸動脈(けいどうみゃく)という太い血管がある。



熱い血液が首から脳、体中にめぐってしまうわけです。


 

ミニ扇風機のショッピングサイトでは、



ベビーカーにミニ扇風機を取りつけた写真が掲載されているが、これも避けたい行為です。


 

日光を遮ろうと、ベビーカーに日よけをかぶせて扇風機を使用するのは、



マフラーを巻いて温風をあてているのと同じことだといいます。



ミニ扇風機を屋外で使うには、どうしたらいいのか。


 

水を霧状に噴射するスプレーボトルやぬれタオルを一緒に使うことが重要だといいます。



ぬらした肌から水分が熱を奪って蒸発してくれるからです。



液体を噴射するタイプの化粧水の空き瓶に、



水を入れて持ち歩くのもおススメです。



便利グッズも使い方一つで

危険にもなります。
















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2019年08月29日

『赤ワイン』



AFP=時事によりますと



赤ワインを飲んでいる人は他の酒類を飲んでいる人に比べて、



消化管内に生息する細菌の多様性が増大していることが分かりました。



英ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)の科学者チームが28日、


学術誌「ガストロエンタオロジー(Gastroenterology)」で発表されました。



消化管内の細菌の多様性は胃腸の健康状態の指標とされている。



研究では、ビール、リンゴ酒、ワイン、蒸留酒が、消化管内に生息する微生物群の



「細菌叢(そう)」やその他の健康指標に及ぼす影響について、



英国の女性の双子916組を対象に調査しました。



双子を調査対象とすると、遺伝性素因や社会経済的背景など



潜在的な外的影響である交絡因子が除外されるという利点があります。


 

その結果、赤ワインは腸内健康に対する最大のプラス効果の他、



肥満水準と「悪玉」コレステロール値が低いこととも関連していました。



ビール、リンゴ酒、蒸留酒についてはこうした関連性はみられなかったが、



白ワインは軽度の効果との関連性が認められた。


 


筆頭執筆者のカロリーヌ・ルロワ(Caroline Le Roy)氏はAFPの取材に、



過去の動物実験や研究室内実験で赤ワインにより腸内細菌叢が増えることは示されていたが、



人を対象とする大規模調査はこれまで行われていなかったと語った。



「細菌叢の多様性が高いほど、いくつかの点で私たちの健康に有利に働く。



病気と闘う能力や食物からより多くの代謝産物を生成する能力が高まる」と、

ルロワ氏はAFPに語った。




「善玉」細菌と「悪玉」細菌のバランスの乱れは、



免疫力の低下、体重の増加、



コレステロールの上昇などの有害転帰につながる可能性があります。


 

研究グループは今回の調査結果を、



米国とオランダのそれぞれ約1000人規模の2グループと、



英国の別の双子グループで検証し、再現することができました。


 

研究チームは、

ブドウの皮に含まれる微量栄養素のポリフェノールが腸内細菌叢の多様性増大に関与しているとみています。



白ワインも、程度はかなり低いものの、腸内細菌叢の多様性とプラスの関連性が認められるという事実が、



研究チームの結論を裏付けていると思われます。


 

白ワインのアルコール度数は赤ワインと同じくらいだが、



ポリフェノール濃度は赤ワインの6分の1から7分の1程度にとどまっています。


 

この結果から、赤ワインを摂取した方がいいと思うかもしれないが、



特に普段飲酒しない人はアルコールの大量摂取は避けるべきだと、ルロワ氏は警告しています。



「赤ワインを飲む必要はない。赤ワインを飲んでいないのなら、あえて飲み始める必要はない」 





















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2019年08月28日

『中秋の名月』




暑かった夏もようやくゴールに近づき、いよいよ秋ですね。


 


秋といえば――スポーツ、読書、美食と楽しみもいろいろですが、



お月見も秋が本番です。



「中秋の名月」がやってくるからです。



「中秋の名月」とは旧暦815日の満月のことをいいます。


  


「仲秋の名月」とも書かれるが、



正確には「仲秋」は



秋を初秋・仲秋・晩秋の3期に分けたうちの2期目にあたり、



旧暦8月のことを指すので、



815日をピンポイントでいう場合は



「中秋」が正しいともいわれています。


 

今年は913日が旧暦815日に当たるので、



この日の宵に昇ってくる満月が



「中秋の名月」ということになります



(月の満ち欠けをもとにした旧暦では、おおむね15日はおおむね満月になる。



今年は16日にずれ込むようです。



お月見はただ満月を楽しむだけではなく、



お供えをするのが伝統的なやり方です。



お供え物は月見団子とススキの穂というのが一般的で、



天保9年(1829)に刊行された『東都歳時記』には



「団子酒造(みき)すゝきの花等月に供す」と書かれています。



地域によってはサツマイモやサトイモ、クリ、赤飯、お萩などを供えることもあります。








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2019年08月27日

『睡眠 2』




ある調査によると、



眠りの悩みを抱える人は今や9割に達するそうです。



すっきり眠れないのは、もしかすると



「自律神経の交換」がうまく働いていないからかもしれません。



よく眠るのは健康の基本だけれど、



実際の生活となると睡眠はとかく軽く扱われがちです。


 


仕事が立て込んでいて睡眠時間を削るなんてことはありがちですよね。



しかし、深く眠ったつもりが、なんだか体が重い、



昨日の疲れが取れない、なんてこともしばしばではないでしょうか。


 

しかし、睡眠は働きもので、眠っている間にさまざまな仕事をこなしているのです!





・成長ホルモンを分泌する



眠りについてから3時間ほ活発に分泌されるホルモンです。



肌や腸などの細胞分裂や髪や爪が伸びるのを促しますが、



寝入りが浅いと十分に分泌されません。




・コルチゾールを分泌



夜中から明け方に向けてじわじわと増えるのがコルチゾールというホルモンです。



脂肪を分解してブドウ糖を作り、血糖値を高めます。



朝目覚めたときのスッキリ気分を作り出すのがこのホルモン。





・ノンレム睡眠



ノンレム睡眠中は脳のエネルギー消費量が下がり、脳波も緩やかになります。



基本的には休息状態と考えられますが記憶の固定などの働きもしているそうです。





・レム睡眠



レム睡眠中は、目がピクピク動いたり、脈拍が少し上がったりします。



自律神経の働きも少し活発化し、神経系の調整をするのがこの睡眠の間と言われています。



この、体と心(脳)をメンテナンスするために睡眠はわたしたちにとって必要不可欠なのです。


 

しかし、先ほどもお伝えしましたが、



自律神経が乱れている状態、



交感神経が優位に立ったままの状態だと



脳が覚醒した状態のままで、



眠りについたとしても体はおろか、



心(脳)が真の意味で休むことも難しいのです。











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