2019年09月11日

『9.11から18年』




2001911日にジハーディスト(聖戦主義者)らが



ハイジャックした旅客機で世界貿易センタービル(World Trade Center)に突入した。



あれから18年…



2001911日の事件では、



ダイオキシン、アスベストなど発がん性物質を含む大量の化学物質が前例のない規模で放出されました。



消防士ら初期対応者や何か月もがれきの除去にあたったボランティアらが最初に影響を受けました。



複数の研究が、これらの人々の間でがんや心臓疾患リスクが増したことを示しています。



連邦政府による生存者支援プログラム「世界貿易センター健康プログラム」では、



1万人のこうした初期対応者やボランティアの人々ががんと診断されています。



そして、今年6月末時点の支援プログラム対象者のうち、



初期対応者ではない人の数は約21000人だった。



これは20166月時点の約2倍となっており、



このうち約4000人ががん患者で、中でも前立腺がん、乳がん、皮膚がんが多かった。

 


専門家は、全てのがん患者の原因を突き止めることは不可能だとしながらも、



がん発症率と有害粉じん暴露には明確な相関関係があるとしています。

 


ニューヨーク市消防局の医療部門責任者デビッド・プレザント(David Prezant)氏は、



有害粉じんにさらされた人はさらされなかった人に比べ、



がん発症率が「1030パーセント高い」ことが複数の研究で分かっているとAFPに述べた。

 


そして、この発症率の増加は、有害粉じんにさらされた人が年をとることでさらに高まると考えられています。



プレザント氏によると、がんリスクは年齢と共に高まることが分かっており、



また肺がんなど一部のがんでは発症までに2030年かかるとされています。

 


ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領はこれを受け7月、



犠牲者が補償金を請求できる期限を202012月から2090年まで延長しています。

















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記