2019年10月31日

『体を温める飲み物』




朝晩がグッと冷えるこの季節に飲みたくなるホットドリンク。



実は、体を温めるなら、ただ単に温かい飲み物を飲めばいいわけじゃないんです。

 


体を温めるなら


 「紅茶」


 

紅茶は実は、緑茶などと同じ「チャ」の木から作られるもの。



ですが、その製造過程が異なります。



茶葉の発酵を抑えたものが緑茶となり、



一方でしおれるまで発酵させたものが紅茶になります。



この「発酵」がキーワード!


 

発酵する事で酵素が生まれます。



酵素が活発だと代謝が良い状態になり、体温がしっかり維持されるんです。



ココアには「テオブロミン」という血管を拡張する効果のある成分が含まれているため、



血行を促し、体を温める作用が期待できます。


 

また、自律神経を整える効果もあるため、



寒い夜でもリラックスして過ごすことができそうですね。



生姜が体を温めてくれるというイメージは、すでにみなさんもお持ちかもしれません。



これは、「ジンゲロン」や「ショウガオール」といった成分が、血行促進・血流改善に作用するから。


 

しかし、実は「生の生姜」には注意が必要なんです。



というのも、生の生姜は発汗を促すことで解熱作用があると言われ、



体を温めるのとは真逆の効果。


 

体を温める際は、乾燥させた生姜を使った「しょうが湯」がオススメです。



赤ワインに含まれる「ポルフェノール」も、血液の循環を良くする働きが期待できる成分の一つ。



そのため、体を温めるのには効果的なんですが、



赤ワインはお酒なので、アルコールが苦手だったり、



朝から飲めなかったりと、なかなか使いドコロが難しいですよね。


 

そこでホットワインです。


 

ホットワインは、赤ワインにシナモン・八角・クローブなどのスパイス、オレンジなどの柑橘類、ハチミツなどを加えて作ります。



温めることでアルコールを飛ばすことができ、



味の調整も可能なので、自分好みのホットワインを見つけてみてください。




定番のホットコーヒーはNG



温かい飲み物の代表格とも言えるホットコーヒーですが、



実はこれ、体を冷やす飲み物という説もチラホラ。



というのも、コーヒーに含まれるカフェインが、内臓を冷やしてしまうからなんだそう。


 

また、牛乳や豆乳もホットミルクとして飲むことで体が温まりそうですが、



これも勘違い。



これらに冷え取り効果はないので、上記したココアや乾燥生姜などと一緒に飲むと良いかもしれません。












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2019年10月30日

『シャケレシピ』




鮭とブロッコリー&キノコのホイル焼き


:免疫力アップ食材を包んで!減塩バッチリ!


  

簡単で鮭のおいしさが楽しめるホイル焼き。



お好みの野菜と一緒に食べることができ、余計な脂肪分や塩分カットできるヘルシーな調理法です。



中でもお薦めは抗酸化野菜のブロッコリーや秋の味覚のキノコをたっぷり加えた



「鮭とブロッコリー&キノコのホイル焼き」。



キノコのうまみ成分は塩分カットにもつながります。


 

バターの代わりに、ポリフェノール豊富なオリーブオイルとビタミンC豊富なレモンを使うとさらに効果的。



皮には美肌効果のコラーゲンがたっぷり含まれるので、皮ごとどうぞ!


 

レンジ蒸しでもOK



ホイル蒸しが面倒なときは、



全ての食材を一緒にレンジ蒸しでも。



白ワインを振ると臭みが取れてふっくら仕上がります。






鮭の豆乳&みそ鍋:


寒くなったらこれ!豆乳とみその良いとこ取り!


 

豆乳の大豆イソフラボン、みそのメラノイジンはともに免疫力を高める食材で、



どちらも植物性の大豆タンパク質を含みます。



片方でも栄養効果抜群ですが、豆乳のコクは塩分カットになり、



発酵食品のみそは腸内環境を整える働きがあります。



鮭の動物性タンパク質と植物性タンパク質を一緒に摂取すること栄養効果アップ。


 

生鮭が手に入らないときは塩鮭を使っても良いでしょう。



豆乳の大豆イソフラボンや、一緒に加える野菜の豊富なカリウムが塩分を排出してくれます。



免疫力を高める野菜を一緒にたっぷり摂取することで鮭のアスタキサンチンの効果もアップ。


 


鍋はストレスが増える寒い季節には固まったカラダを内側から温めることで副交感神経を優位にし、リラックス状態に導いてくれるうれしいメニューです。



おろしイクラ:食欲がないときでも胃腸に優しい。カンタンあっさりおかず


  

大根おろしにイクラをのせるだけの、超カンタンおかず。


 

鮭の卵、すじこが原料のイクラにも免疫力を高めるアスタキサンチンが豊富です。



合わせる大根もインフルエンザ予防にぴったりの野菜。



大根おろしの苦味成分にはイソチアシアネートは殺菌効果があり、



大根をおろすことで効果的に摂取できます。


 

また、オキシターゼは解毒作用、ジアスターゼは弱った胃腸の消化を助けてくれる酵素。



免疫力を高めるビタミンCEも含み、相乗効果が期待できます。



気になるイクラの塩分は大根のカリウムが体外へ排出してくれるので体にも優しい一品です。


 

 鮭は子供からシニアまで人気の魚。



旬ならではの「シャケ」をたっぷり楽しんで



免疫力アップしましょう。














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2019年10月29日

『サケ』




インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行しますが、



東京都でも今年は本格的な流行期を前に患者数が増加傾向。



一人一人が自分の健康を意識して、対策をする必要がありますね。


 

おいしい秋の味覚で、



インフルエンザに負けない免疫力を保ちたいですね。



その中でも人気は「秋鮭」です。


 

鮭は昔から「薬食い」といわれ、風邪予防として重宝されていた魚。



その理由はサーモンピンクの天然色素「アスタキサンチン」で、



優れた抗酸化物質で免疫力を高めます。



その効果は、βカロテン、リコピン、ビタミンEなど抗酸化物質の中で最も強力です。



鮭のすごいところは、風邪やインフルエンザへの抵抗力を高めるビタミンAやエネルギー代謝を促すビタミンB群が豊富なところ。



また、それ以上にビタミンDが圧倒的に豊富で、成長ホルモンの分泌を促して老化を予防します。


 

そして、免疫力を維持する基本、良質なタンパク質源であること。



ハラスやイクラには血液をきれいにする魚由来の良質な脂、DHAEPAが特に豊富です。



風邪やインフルエンザがはやり出す「秋」にうってつけの旬食材なんです。



旬ならではの「生鮭」をたっぷり楽しんで、おいしく、インフルエンザ予防!


 

免疫力を高めて寒い季節に備えましょう。











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2019年10月28日

『鮭』




馴染み深い「鮭」。



脂ののった濃厚な旨みが人気ですが、「サケ」と「シャケ」あなたはどちらで呼んでいますか?



人によって呼び方が変わりますが、正解は一体どちらなのでしょうか。



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結論から言うと、ふたつの呼び方がありますが実は同じものなんです。



「シャケ」と「サケ」どちらの読み方も正しく、同じ「鮭」を指すので違いはありません



広辞苑に書かれている読みは「サケ」なので、正しい読み方としては「サケ」、



それが転して「シャケ」という読み方が広がったようです。




では、なぜ鮭はふたつの呼び方ができたのでしょうか。



そのことに関しては、さまざまな説があるんです。



どれを信じるかは、あなたしだいですよ。



アイヌ語から


「鮭(サケ・シャケ)」の語源には諸説ありますが、



なかでもアイヌ語が語源とする説が有力と言われています。



アイヌ語には「サクイベ」や「シャケンベ」という言葉があり、これは鱒(マス)を意味しているのです。





江戸時代に「さ行」をうまく発音できない人たちが訛って「サケ」のことを「シャケ」と読んだ、という説もあります。



しかし、江戸弁を使う関東以外で、近畿地方や九州地方にも「シャケ」と読むエリアは多数。



よって、方言で「サケ派」と「シャケ派」を分けるのはむずかしいようです。





生きている鮭は「サケ」、捕獲されて加工されたものが「シャケ」とする説もあります。



また、捕獲されても調理前は「サケ」、


調理後加工されたものが「シャケ」など、



調理前と後で呼び名が変わるという説もまことしやかに囁かれています。




ほかにも、



身が裂けやすかったり産卵のときに腹が裂けるところから「裂け」が転じたとする説や、



身の色が赤く酒に酔ったような色をしていることから「酒気(サカケ)」を略したものとする説があります。





どれを信じるかはあなたしだいですが、



いずれももっともらしい説なので何が語源でもおかしくないですよね。



ところでみなさんは、「鮭」と「サーモン」の違いをご存知ですか?



簡単に言うと、


鮭は"鱒(ます)のなかでももっとも大きな種類のことを指し、



サーモンはトラウトサーモンのことを指します。



つまり、まったく別の魚なのです。



鮭は海水魚、サーモンは淡水魚という明確な違いもあるんですよ。




昔から日本人に好まれている鮭ですが、



呼び方は「シャケ」でも「サケ」でもOK!呼び方ががふたつになった理由にもさまざまな説がありましたが、



どれも納得できるようなものでしたね。




旨みがたっぷりで、奥深い鮭を楽しみましょう♪












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2019年10月27日

『よもぎ』




お茶というと、緑茶や麦茶・ほうじ茶など普段の生活でよく飲まれるお茶になじみがあるでしょう。



一方でよもぎ茶というと、一般的に飲まれる方が少ないようですが



よもぎ茶の成分や栄養素・効能を知ると飲みたくなります。


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薬膳的にみた場合、よもぎ茶には体を温めながら血の巡りを良くしてくれる作用があります。



冷えやすい、頭痛、生理痛、肌荒れなどの不調を緩和してくれるのが特徴です。



冷えや血の巡りが悪くなることで体内に余分なものを溜め込み、巡りが悪くなって太りやすくなるため、よもぎ茶は女性の味方!



また、漢方薬では

「艾葉(がいよう)」という名前で、婦人科トラブルの緩和をするための漢方薬に配合されています。



食べ物がお薬になるとはまさにこのこと。



ダイエット効果だけではなく、女性特有の不調のサポートもしてくれます。



デトックス効果が期待できる

現代医学的にみると「クロロフィル」という成分が入っているため、



血中のコレステロールを低下させ血液をサラサラにしてくれます。



その結果、新陳代謝を高めてくれますのでデトックス効果が期待できます。



よもぎ茶は薬などのように劇的な変化が訪れるものではありません。



細く長く継続して飲み続けることが、体調の変化にもつながります。



血の巡りやデトックス効果も期待できるよもぎ茶。



ぜひ普段の食生活に取り入れてみてください。















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