2018年02月11日

VOC

0宣言の家では、全棟VOC測定をしています。

揮発性有機化合物(VOC)についての室内濃度を測定します。

新築の家で発生する「目がチカチカする」「のどが痛い」「めまいや吐き気、頭痛がする」などの症状は「シックハウス症候群」で、その原因とされるのがVOC(人体に有害な揮発性有害化学物質)です。

この検査は使用建材の安全性に絶対の自信がなければ実施できない事です。


建築基準法では、シックハウスの原因とされるクロルピリホスとホルムアルデヒドを規制対象として、これらの化学物質の室内濃度を下げるため、建築物に使用する建材や換気設備について規制しています。

対象は住宅、学校、オフィス、病院等、全ての建築物の居室となります。

クロルピリホスは、シロアリ駆除剤として多用されていたものです。

国が認める材料を使っていても被害が減らないのが不思議です。

国が規制したのは、ほんのわずかで制限も甘いものとなっているため、大量の有害化学物質が室内を漂う状況になっています。


しかし弊社で使用しているものは、有害化学物質を発生させる材料・・・
例えば、合板や集成材、接着剤、防カビ剤、防腐剤などの添加物を含むビニール系クロスを一切使用していません。

間違いだらけの日本の住宅が少しでも減り、この『0宣言の家』が増えていくよう私たちは健康住宅を追求していきたいと思います。
posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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