2018年05月05日

紫外線



この時期、紫外線対策が気になります。


オゾン層の破壊が促進されて、


地上に入り込む紫外線の量が増加し、


健康への影響が深刻な問題になってきています。


紫外線は皮膚のメラニン色素の生成を助長し、

皮膚を黒化させ、
さらには皮膚がんの危険性まで指摘されています。


それから身を守るために、


現在は「UV加工」が施されたいろいろな商品が多数販売されています。


もともと、

布地にはかなりの量の紫外線カットの性質が備わっています。



ポリエステルやウールは、



特殊な加工をしなくても、



有害なUV-Bを90%以上もカットする特性があります。




紫外線対策に最も効果的な素材は


「ポリエステル」です。



ポリエステルは紫外線を吸収する作用があるので、



紫外線対策としては非常に良い素材です。



ですが、通気性が悪いため、



夏素材としてはあまり適さないようです。



逆に夏によく着るTシャツなどの


「綿素材」


は紫外線を透しやすいので



紫外線対策には不向きといえます。



ただポリエステルと綿の


「混紡素材」



は紫外線を透しにくいことがわかっています。



生地の厚さ、

織り方などで違ってくるので単純に比較できませんが、


一般的にポリエステルやウールは、



特殊な加工をしなくてもUVを90%以上カットします。


一方、

綿やナイロン、レーヨンの紫外線透過率は高く、



同じ素材の場合、生地が厚く、色が濃い方が



紫外線をよりカットできます。



UV加工を施してない場合、



白等の淡色は紫外線を通しやすいので、ご注意!


昔から、

夏といえば「白」というイメージがありますね。



確かに夏はTシャツ等、


見た目にもさわやかな白を着る機会が多くなると思います。



淡い色は濃い色に比べて、

紫外線を透しやすいのです。

 


紫外線対策を目的とするのであれば、



紫外線透過率が低い黒色などの濃い色が良いといえます。


しかし―― ☆☆



UV加工」されていれば、



色に関係なく99%以上紫外線をカットできるといいます。



これからの季節

しっかりと紫外線対策をお勧めします。






posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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