2018年07月29日

『蚊』



日本に生息している蚊は約100種類。



大きく分けると



ヤブカ、



イエカ、



ハマダラカ



3種類で、動物や人間の血を吸い、



その血を元に1匹につき



100200個ぐらいの卵を作ると言われています。



ちなみに、血を吸うのはメスだけで、



オスは花の蜜などを吸って生きているのだそうです。



メスの蚊が一体どのようにして



動物や人間を見付け出し



近づいてくるのかというメカニズムは



蚊が獲物を認識するのには



3大要素と呼ばれるものがあり、



それは動物や人間が出す



二酸化炭素、



ニオイ、



熱なのだとか。



一番はじめに感知するのは二酸化炭素。



なんと蚊は10メートル先でも



呼気として出てきた二酸化炭素を認識するのだそうです。



とはいえ、この段階では頭にある触覚で認識しただけにすぎず、



「どこかに人間がいるぞ……



というレベルで、



まだ獲物がどこにいるのかまでは分かりません。



二酸化炭素を認識した蚊が次に感知するのはニオイ。



100種類ぐらいあると言われる



汗や体臭などのニオイを辿りながら、



ニオイの濃くなる方向へとどんどん移動します。



そして、ニオイを頼りに獲物のそばまでやってきたら、



最後にそれが生き物だと判断する材料が熱。



蚊は人の体温を認識して、

皮膚の上に取り付き血を吸います。



このように「蚊は段階的に要素を辿って

動物や人間の皮膚まで辿り着くそうです。」



「なぜ蚊は人を襲うのか」



によると、

蚊は視覚や聴覚があり、



中には聴覚で生き物の鳴き声を聴き分ける種類もいるのだそうです。



蚊のほとんどは体長が

15ミリ以下と、



人間とは雲泥の差ですが、



これほど感知能力に長けているとは驚きです。


















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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