2018年09月05日

『液体金属』



液体金属をプログラムする技術を日本人研究者が開発。



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1991年の映画『ターミネーター2



に登場して強烈なインパクトを残し、



今でも液体金属の代名詞として



使われ続けていると言っても過言ではないターミネーター「T-1000」。



海外のガジェット系メディアUbergizmoが報じています。




その方法はイギリスのサセックス大学とスウォンジー大学の研究者たちが



2017年に発表したもので、



液体金属に電流を流すことで文字やハート型に形を変え、



さらには形を変える回路としても使えるようにするのだとか。



ちなみに発表を行なっているのは



このプログラム可能な液体金属の論文の著者で



サセックス大学の日本人研究者、



トクダ・ユタカさん。



発表の冒頭で、T-1000を例に説明しているあたり、



やっぱり『ターミネーター2』はすごい映画だったんだな……


Interesting Engineeringに掲載された、



この研究が行なわれているサセックス大学のInteract Labの所長である



シュリラーム・スブラマニアン教授のコメントによれば、



液体金属のコントールが可能になることによって、



今あるディスプレイやロボットといったものの機能性を向上させることを狙っているのだとか。



というわけで、まだ平面での操作なので



T-1000の誕生まではまだまだ遠そうですが、



かなり気になるテクノロジーなのは確かです。










posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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