2018年09月14日

『警鐘=便秘大国日本の実態』



時事通信によると



便秘が「死に至る可能性も」



国内で症状を訴える人が450万人にも達するといわれる便秘症。


一時的であれば大きな問題にならないが、


慢性便秘症は治療が必要な場合がある。


食物繊維の不足や不規則な生活、


無理なダイエットといったさまざまな要因で起きるほか、


女性の場合は月経周期のホルモン変化が影響して便秘になるケースも多い。


「恥ずかしくて(周囲や医師にも)相談できない」という患者が少なくない一方で、


「死に至る可能性もある病」とされています。



便秘はそもそも、どんな病気なのか。


「本来体外へ排出すべきふん便を十分量かつ快適に排出できない状態」と定義されており、


具体的には


1)排便回数が少なく便が腸内で留まる


2)便が快適に排出されず残便感が残るという2タイプに大別できる。


症状が12カ月、断続的にでも続いていると「慢性便秘症」と診断されます。


便秘を軽く見る向きも多いが、


「便秘は寿命を縮める」との報告が出ている。


便秘の有無による生存率を米国で15年間にわたって比較した研究によると、


生存率に約10%の差が出たものもある。


往年のロックスター、エルビス・プレスリーは


トイレで心臓発作を起こして42歳で亡くなったとされるが、


「便秘だったため、トイレで過度にいきんだのが心臓発作の要因だったと報じられています」


 日本でも「高齢者がトイレでいきんで血圧が上がり、


上手に呼吸ができずに酸欠状態に陥って救急搬送、


死亡することが後を絶たない」。


高血圧や心臓疾患の患者は質の高い治療を受けられるが、


便秘のコントロールができていないのが実態だ、という。


 一度便秘になると、


「食欲低下⇒吸収・栄養障害⇒筋力低下⇒活動性・運動量減少⇒便秘」


という悪循環に陥って慢性化する。


これを断ち切る必要があるのだが、


「医者も患者も便秘を病気と思っていない」。


多くの患者は最初、薬局で便秘薬を買うのが一般的です。



便秘を病と認識して医療機関を訪れた方が良さそうです。















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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