2018年12月01日

『熱い鍋料理』



日本の冬を代表する食事といえば「鍋料理」。



家庭の食卓や忘年会など大勢が集まる席で、



日本人にとって最も身近な冬の料理といえるでしょう。



しかし、「温かい食事」はよくても、



「熱い食事」は要注意です。



熱い物を熱い状態で食べると、



食道がんを引き起こす危険性が高まるからです。

 


日本では年間約23千人が食道がんになり、



12千人ほどが命を落としています。



男女比で見ると、



男性が女性の56倍も多く、



特に40歳代後半から急激に増えています。



中高年男性は要注意です。



「科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究」



という取り組みがあります。



国内で発表された膨大な数の論文の中から



「がん予防」に関連するものを抽出し、



エビデンスとしての信頼性や、



要因とがんとの関連性を判定基準に沿って評価したものです。

 


この中に「熱い飲食物と食道がん」に関する評価項目があり、



結果は科学的根拠として



「ほぼ確実」とジャッジされています。



熱い食べ物は、



適度にさまして食べましょう。



「熱い」ではなく



「温かい」にすることが、



がん予防にもつながるようです。







posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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