2019年05月18日

『記憶力』



記憶力は、誰もが改善したいと思っているもののひとつです。



そして、年齢を重ねるにつれて、着実に劣化していくもののひとつでもあります。



何かを学習しているとき、記憶を定着させる最も良い方法のひとつは、学んだ内容を人に説明することです。




先日、米紙The New York Timesで、記憶力の増強方法が紹介されていました。


記憶したい内容を誰かに話すというやり方です。



最近行われた実験では、被験者らに授業を受けてもらい、



終わった後に、一部の人はノートを見ながら、



残りの人はノートを見ずに、学んだ内容をみんなの前で説明してもらいました。



その一週間後、再び被検者らを試験施設に呼び出し、



授業の内容をどれくらい覚えているか、抜き打ちテストを行いました。




結果、ノートを見ずに説明した被検者のほうが、



ノートを見ながら説明した被検者よりも、



良い成績をとりました。



学んだことを自分の言葉で人に説明することで、



内容への理解度が高まるだけでなく、



内容を後で思い出しやすくなります。



学んだことを説明するといっても、



必ずしも大勢の前で話す必要はありません。



バーで友人に話したり、夕食時に両親に説明するだけでもかまいません。



重要なのは、自分の言葉で話し、内容を相手に理解してもらうことです。











posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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