2019年05月29日

『キャベツ』



キャベツは年中スーパーで販売されていますが、



旬の時期があり、大きく3つのシーズンに分けることができます。



まず1月〜3月は冬に収穫される冬キャベツ。



2つ目は3月〜5月に収穫される春キャベツ。



3つ目が78月に収穫される夏キャベツです。



キャベツの栄養、効果


・ビタミンU


キャベツはビタミンUを多く含んでいるのが特徴です。


ビタミンUは別名キャベジンと呼ばれており、胃や十二指腸の健康を保つことに優れた効果があります。


胃腸薬の「キャベジン」もこの成分が名前の由来となっていることでも有名です。


とんかつなどの付け合せでキャベツが多いのは、キャベツには揚げ物による胸焼けを防ぐ効果も期待できるからなのです。




・ビタミンK


キャベツはビタミンKも多く含んでいます。


ビタミンKには血液凝固作用があり、止血が早くなり、かすり傷などの治りが早くなる効果が期待できます。




・カルシウム


キャベツはカルシウムも多く含んでいます。


カルシウムは骨や歯の構成要素であることは有名ですね。


イライラしたらカルシウムとれというように、精神的な興奮や緊張を和らげる効果もあります。




βカロテン


キャベツ外側の緑色が濃い部分には、βカロテンが多く含まれています。


βカロテンは体内に取り込まれるとビタミンAに変わります。そして、目の健康維持・視力障害の防止に効果が期待できます。


また、内臓の粘膜を健康に保ち、風邪の予防にも一役買っています。



・カルシウム


骨や歯を作る栄養素であるカルシウムも含まれています。


特にキャベツはビタミンCやビタミンKをあわせてとれるため、骨を丈夫にする効果が見込めると考えられています。


また、カルシウムには精神安定にも効果的といわれており、外側の葉と芯の近くに特に多く含まれているそうです。


また、カルシウムだけでなく、リン・カリウム・マグネシウムなどのミネラル分が多く含まれ、体を助けるさまざまな作用が期待できます。




・カリウム


カリウムは生命活動を健康に維持するために重要な栄養素です。


カリウムには血圧を下げる作用があるので、高血圧の予防につながります。


また不足していると、筋肉の動きが悪くなり、けだるさを感じるようになります。




・葉酸


キャベツやホウレン草に多く含まれる葉酸は赤血球を作ったり細胞の分裂をする際に必要な栄養素です。


発育に特に必要な栄養素のため、妊婦さんにはとくに必須といえる栄養素です。




ビタミンCやビタミンUは水溶性のビタミンであるということ。なので、水につけすぎると、キャベツに含まれているビタミンがどんどん逃げてしまいます。


キャベツを洗う時は、サッと洗って水につけすぎないよう気をつけましょう。


ビタミンUやビタミンCなどを効率よく摂取するためには、生食がおすすめですが、生のキャベツには体を冷やす性質があります。


冷え性の人は食べ過ぎないように注意しましょう。















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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