2019年07月12日

『歯』



歯の黄ばみ…



歳を追うごとに歯が黄色くなっていくのは自然なことです。



年齢を重ねるとエナメル質の石灰化が強くなります。



石灰化が進めば進むほど歯全体の透明感が高くなり、



もともと色の強い象牙質の色が出てくるようになります。



また、

食べ物や飲み物、たばこなどによって起こる黄ばみがあります。



色の濃い食べ物……



たとえばカレー、キムチ、醤油、赤ワイン、コーヒーなどを摂取すると、



その色素が唾液のタンパク質と結びついて歯にこびりつくのです。


 

歯のエナメル質には水分が約1%、



象牙質には約10%含まれていて、



そこに色素を含んだ水分が染み込むことで歯自体が黄色くなってしまうのです。



この厄介な色素沈着は「ステイン汚れ」と呼ばれ、



最近では歯磨き粉のパッケージに「ステイン除去」と記載されたものもあります。



ある時、何かの拍子に歯が黄色くなってきたことに気づき、



「歯が悪くなったから黄ばんできたのか?」と心配される方がいますが



個人差はありますが、年齢とともに黄ばむのは普通です。



色が気になる方は、クリーニングやホワイトニングで改善することができます。



かかりつけの歯科医院で相談してみては?



ただし、ホワイトニングなどは



薬剤がきついので、要注意です。








posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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