2019年08月28日

『中秋の名月』




暑かった夏もようやくゴールに近づき、いよいよ秋ですね。


 


秋といえば――スポーツ、読書、美食と楽しみもいろいろですが、



お月見も秋が本番です。



「中秋の名月」がやってくるからです。



「中秋の名月」とは旧暦815日の満月のことをいいます。


  


「仲秋の名月」とも書かれるが、



正確には「仲秋」は



秋を初秋・仲秋・晩秋の3期に分けたうちの2期目にあたり、



旧暦8月のことを指すので、



815日をピンポイントでいう場合は



「中秋」が正しいともいわれています。


 

今年は913日が旧暦815日に当たるので、



この日の宵に昇ってくる満月が



「中秋の名月」ということになります



(月の満ち欠けをもとにした旧暦では、おおむね15日はおおむね満月になる。



今年は16日にずれ込むようです。



お月見はただ満月を楽しむだけではなく、



お供えをするのが伝統的なやり方です。



お供え物は月見団子とススキの穂というのが一般的で、



天保9年(1829)に刊行された『東都歳時記』には



「団子酒造(みき)すゝきの花等月に供す」と書かれています。



地域によってはサツマイモやサトイモ、クリ、赤飯、お萩などを供えることもあります。








posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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