2019年09月17日

『めまい』




めまいは、

耳が原因の末梢性めまいと



脳が原因の中枢性めまいに大別されるそうです。



末梢性の代表的な疾患が



「良性発作性頭位めまい症」や「メニエール病」、



中枢性の代表的な疾患が



「脳卒中」です。




めまい疾患の約2%と多くはないが、警戒すべき「怖い」めまいが、



中枢性めまいと呼ばれる、脳卒中(脳梗塞や脳出血)に伴うめまいです。




中枢性めまいは、迅速な措置がカギになります。



ほとんどの場合、中枢性めまいには随伴症状があります。



1]ものが二重に見える



2]話してみてろれつがまわらない



3]手足やからだに痺れや動かしづらさがある



4]自分で立てない



の四つを確認してください。



4]は別として、

1]〜[3]に当てはまらなければ、



9割の確率で、中枢性めまいではありません。



逆に、[1]〜[3]の症状がひとつでもあるなら、直ちに救急要請すべきです。


 

突然のめまいに襲われたとき、耳鼻咽喉科や神経内科、めまい外来に行けばいいのか、



直ちに救急車を呼ぶべきなのか、判断基準を覚えておくといいでしょう。


 

めまいの発症率は、加齢とともに増加します。



高齢になるにつれ、大脳の平衡補正能力が低下するためです。



めまいの要因も複合的になっていく傾向にあるようです。



ひとつ原因を解決しただけでは、治癒にはつながらないこともあるとのこと。



あきらめず、さらに他の原因の可能性を探っていくことが肝要だそうです。















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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