2019年10月16日

『ヒトスジシマカ』



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デングウイルスを持っているネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されることで感染し発症する「デング熱」



東京都は、海外渡航歴がない10代の男女がデング熱に感染したと発表しました。



デング熱に感染したのは、同じ学校に通う10代の男女で、



先月、奈良と京都に修学旅行に行った後、発熱などの症状が出て入院し、デング熱と診断されました。




すでに回復し退院しているが、都では、奈良か京都でデングウイルスを保有する蚊に刺されたのが原因とみています。




デング熱の国内感染は極めて珍しく、都は注意を呼びかけています。



デングウイルスを持っているネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されることで感染します。



人から人へ感染することはありません。



ネッタイシマカやヒトスジシマカは東南アジアや南アジア、中南米、アフリカなどの熱帯地域を中心に生息しており、



デング熱はこれらの地域で多く報告されています。



ただし、ヒトスジシマカは日本国内においても確認されています。



近年では、比較的北側に位置する地域においてもヒトスジシマカはみられるようになっており、温暖化の影響が考えられています。



感染してから発症するまでの潜伏期間は、



通常37日(早くて2日、長くても15日)です。



発症様式には、比較的軽症にすむ「デング熱」と、



さらに重篤な「デング出血熱」の二つがあります。



環境の変化により日本にも多くの外来種が入ってきています。



これからは、様々な対策が必要だと思います。















posted by かっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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