2018年12月21日

『ロキソニン』



ロキソニンは即効性があり



効果抜群のために薬局などでも簡単に手に入るようになっています。



非常に素晴らしい薬です。



頭痛、関節痛、歯痛、筋肉痛、月経痛、

術後疼痛(とうつう)などさまざまな痛みに効果があります。



素晴らしい薬ですが、沢山の副作用があることを知らない方も多いのではないでしょうか?


 

最近は少なくなりましたが、



ロキソニンの副作用で多く認められていたのが、



胃潰瘍、十二指腸潰瘍です。



薬が発売されてから7年ほどで、この合併症が周知されていませんでした。



そのためにロキソニン単独での処方がされることもあり、



胃潰瘍などの合併症が多くあったようです。



現在、病院でロキソニンが処方される際には、必ず胃薬と一緒に処方がなされます。


 

最悪のケースは、胃潰瘍、十二指腸潰瘍で腹痛が起こっているのにも関わらず、



腹痛があるからといって、自身の自己判断でロキソニンをたくさん飲んで、



潰瘍から大出血を来したり、潰瘍部分が破れてしまうケースもあります。


 

そのほかには、気管支炎、肺炎などで高熱が出ているため、



ロキソニンを飲み続けた場合



熱が下がるために身体は楽になるのですが、



根本的な治療がなされておらず、



病気そのものは悪化します。



最終的に重症化してからの病院となり、



困難な事態になる可能性もあります。


 

インフルエンザも流行しています。



ロキソニンなどの痛みをとる薬、



熱を下げる薬の内服は注意が必要です。



使い方を間違えなければ、



ロキソニンは非常に素晴らしい薬です。



しかし、間違えると命取りになりかねません。



理解して内服することが大切です。



根本治療が大切です。











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2018年12月20日

『歯磨き』



消費者庁に協力医療機関から寄せられた事故情報によると、



201012月から1612月末までに、



6歳以下の子どもによる歯磨き中の事故は139件。



そのうち3歳以下は124件と約9割を占めています。


 

発生時の状況をみると、



「歩くなどして転倒」が66%、



「ソファなどから転落」が14%、



「人や物にぶつかる」が10%など。



子どもが歯ブラシをくわえたまま転んで、



歯ブラシが口や喉に突き刺さってけがを負うケースが目立っています。


 

同庁の担当者は

「歯ブラシは、箸やフォーク、鉛筆のように先が鋭くとがっていないので、



危ないという認識がない大人も多いが、



重大事故につながるおそれがある」と指摘しています。



大人も歩かずに

子どもは大人のまねをする。



保護者が、子どもの前で立ち歩きしながら歯磨きをするのは控えましょう。

 










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2018年12月19日

『お酒が飲めない人』

忘年会やクリスマス、お正月と、ハレの日が続く

お酒を飲む機会も増えてきます。


しらべぇ編集部が全国2060代の男女1,357名を対象に調査した結果が、



全体の28.6%は「お酒が飲めない」と回答しています。



実に3割くらいの方が



お酒が飲めないようです。



男性は25.6%なのに対して、



女性は31.6%と6ポイントも高く、



女性の苦手意識が目立ちます。


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「お酒が苦手な地域」はどこ?



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北海道から九州・沖縄までにエリア別で見てみると



北陸と中国地方では4割弱が「飲めない」と回答。



四国や東海地方もやや高い。



一方、東北・北関東・北海道といった北寄りの地域は、



全体平均と比べると、



飲めない人がわずかに少ない傾向があるようです。



お酒の席では、無理に勧めることがないよう気をつけたいですね。






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2018年12月18日

『リンゴ病』




頬が赤くなることからリンゴ病とも呼ばれる



「伝染性紅斑」3日から9日までの週の患者報告数が33都道府県で



前週よりも増えたことが18日、国立感染症研究所がまとめた患者報告で分かったそうです。



妊婦が感染した場合、胎児の異常や流産を引き起こす恐れがあるため、



患者が増加傾向の自治体は警戒を強めています。




同研究所によると、

この週の患者報告数(定点医療機関約3000カ所)は、



前週比約10%増の定点当たり0.96人で、3週連続で増加したそうです。



都道府県別では、宮城が5.49人で最も多く、



以下は東京(2.39人)、神奈川(1.97人)、埼玉(1.93人)、


岩手(1.92人)、新潟(1.88人)、山梨(1.5人)、千葉(1.2人)などの順です。


 

西日本でも流行が広がりつつあり、



警報基準値(2.0人)を上回る地域も出てきています。



大阪府は「豊能で警報レベルを超えた」と指摘。



福岡県でも糸島保健所管内で警報基準値の3倍近い5.67人となっています。


 

伝染性紅斑の原因はヒトパルボウイルスB19感染で、



感染した人の唾液、たん、鼻の粘液などに触れ、



それが自分の口や鼻の粘膜に付いたり、



咳の飛沫を吸い込んだりして感染する。



1020日ほどの潜伏期間の後に頬に赤い発疹が現れ、



手や足にも網目状の発疹が現れる。



小児が感染してもほとんどが重症化せずに軽快する。


 

成人では、頬の赤い発疹などの特徴的な症状が出ることは少ないが、



強い関節痛のために歩けなくなることもあります。



妊婦が感染すると、本人には全く症状がなくても胎盤を介して胎児に感染し、



流産や死産となる可能性があります。











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2018年12月17日

『インフルエンザ』



インフルエンザが本格的な流行シーズンです。



インフルエンザ予防に緑茶を飲むと効果があるそうです。



緑茶に多く含まれるポリフェノール成分の一種



「カテキン」に抗ウイルス作用があり、



緑茶を飲むことでインフルエンザの予防が期待できると


飲料メーカーの伊藤園が、



静岡県立大学薬学部との共同研究で発表されました。



緑茶には、インフルエンザウイルスに直接作用して感染を阻害する成分があります。



カテキンの一つである「エピガロカテキンガレート」はその代表です。



インフルエンザウイルスの表面には「スパイク」と呼ばれる突起状のタンパク質があり、



これを利用して喉などの細胞に感染します。



「エピガロカテキンガレート」はこのスパイクに取り付き、



ウイルスが細胞に吸着することや、



感染した細胞内で新たに作られたウイルスが広がることを抑えます。



「ストリクチニン」はカテキン類と効能が異なりますが、



ウイルスが細胞内に侵入しようとする際、



ウイルス膜と細胞膜の融合を抑えて侵入を拒みます。



緑茶はこのような成分が重なり、結果としてウイルスを予防しています。



インフルエンザ対策として有効なお茶成分の含有量は、



茶葉の種類や製法(発酵の有無)で異なります。



試験管にインフルエンザウイルスと細胞、



予防対策としてよく飲まれている飲料を入れて細胞への感染阻止率を検証した研究データでは、



乳酸菌やビタミンCの数値が低い数値にとどまったのに対し、



お茶の中では緑茶が97.6%



紅茶が99.96%と高い効果を記録したそうです。



インフルエンザウイルスと茶成分が接触する温度を4度と37度で比較したところ、



37度の方が感染を防ぐ効果が高い結果が出ています。



このことから、冷えたペットボトルのお茶よりは



温かい急須で淹れたお茶の方が、インフルエンザ対策としては有効と思います。



おすすめはマイボトルなどに温かいストレートの紅茶や緑茶を入れて、



こまめに少しずつ飲用する方法です。



1日当たり、23杯分

500ml程度)以上を飲むことを推奨されています。










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